Scale Upパターン

動的なサーバーのスペックアップ/ダウン

目次

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解決したい課題

一般的に、稼働後に必要なサーバーリソースをシステムの開発段階で見積もることは難しい。 もし稼働後にサーバーリソースが不足すれば、機能を十分に提供できなかったり、バッチ処理が締め切りまでに間に合わなかったりすることになる。 逆にサーバーリソースが過剰であれば、不要な投資を行うことになり、実際は損失が発生していることになる。  システム稼働後にサーバーリソースを自在に変更することが望まれるが、サーバーリソースは物理的なマシンスペックに依存するので難しい。

クラウドでの解決/パターンの説明

クラウドでは、仮想サーバーのスペック(CPU、メモリーサイズなど)を必要に応じて切り替えることが可能である。仮想サーバーを起動した後でもスペック変更が行える。  稼働後にリソース不足に陥った場合、従来は物理サーバーを交換してOSを再インストールすることが必要だったが、クラウドでは必要ない。 ひとまず仮想サーバーを起動してシステムを稼働し、リソース利用量を確認しながらサーバースペックを変更すればよい。

実装

AzureのRedisCacheを使用すると、世界中のキャッシュサーバー(エッジサーバー)を利用できる。

構造

利点

注意点

その他

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