Scale Outパターン

サーバー数の動的増減

目次

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解決したい課題

Webサービスにおいて高トラフィックのリクエストを処理するには、高スペックのサーバーが必要となる。 より高いスペックのマシンを使って処理能力を高めるアプローチを「スケールアップ」と呼ぶが、この方法には課題がある。 一般に高スペックのサーバーは、スペックが上がるにつれて処理単価は高くなる。また、サーバースペックには限界があり、無制限に高いスペックにすることはできない。

クラウドでの解決/パターンの説明

 同じようなスペックのサーバーを複数台並べ、高トラフィックのリクエストを処理するアプローチを「スケールアウト」と呼ぶ。  複数の仮想サーバーを起動し、ロードバランサーを用いて各仮想サーバーに負荷を分散する。 システムによっては、週次や日次、ときに時間単位でそのトラフィックが急激に増減することがある。 クラウドではそのような変動が激しいトラフィック量に合わせて、処理を担当する仮想サーバーの数を動的に変更させることが容易である。

実装

ロードバランサ―サービス「ELB」、モニタリングツール「CloudWatch」、そして自動でスケールアウトする「Auto Scaling」の三つのサービスを組み合わせることで、 負荷に応じて自動でスケールアウトするシステムを容易に構築できる。 (手順)

構造

利点

注意点

その他

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